コピーライターにとっての締切り

コピーライターにとっての締切り

コピーライターというのは、クライアントの都合に合わせて仕事をするということは今やお話いたしましたね。

 

クライアントが仕事の締切り日を決めたのであれば、なにがなんでもその日に間に合わせなくてはなりません。

 

普通に考えても、それが普通のことですよね。

 

ですが、締切りに間に合わないかたはそんなに多いのです。

 

無論、頑張って考えて考えて考えても、無性に思い浮かばない・・・長いコピーライター生活の中まずは、そのようなこともあるにはあるでしょう。

 

そのような場合には、コピーライターだけでなく、アートディレクターや営業に携わったかたがいらっしゃれば、そのかたも一緒に謝罪をするはずです。

 

そして、二度と数日、締切りを延ばしてもらいます。

 

約束を守れなかったわけですから、当たり前のことなのです。

 

ただし、とくにクリエイティブと言われる業界におきましては、締切りに間に合わないことにたいして負い目を憶えないかたがたがいらっしゃいます。

 

このような職業に就いているという、ただそれだけの理由で締切りなどあってないようなものだと誤解されているかたも多いのですね。

 

これは、先ずテレビドラマや漫画などの影響なのかもしれません。

 

「大先生」などと呼称されているのでしたらともかく、どこの制作会社にもいるようなきわめて普通のコピーライターが、堂々と締切りを破って良いわけがないのです。

 

これから、コピーライターになろうというかたがたは、締切りは続けるというごく当たり前のことをきちんと実践して下さいと思います。

 

 

コピーライターについての本

なにかの仕事に就きたいと思った時に、その仕事についてよく押さえる本を購入するかたは多いですね。

 

依然として、真にその仕事に就いているわけではありませんから、意外と自分自身が理想としている仕事であるのかどうか、良い面ばかりが見えていて、本当はますます一大ことがあるのではないだろうか、そういったことまではわかりませんからね。

 

真に、やりたいとしていた仕事に就いたものの、思っていたのと全然違うと言って、やめてしまうかたも多いのです。

 

また、コピーライターになりたてのかたも、この先どのようにして仕事を進めていったら良いのか・・・そういった小気味よい不安を覚えたときに、読んでおくと良いのではないかという本もあります。

 

特に、コピーライターという仕事に関係のある本をご紹介いたしますので、必ず参考にしてください。

 

・最新約コピーバイブル(土屋耕一/仲畑貴志/秋山晶/梶祐輔/小野田隆雄/眞木準/秋山晶/一倉宏/多田琢/児島令子/岡康道/佐々木宏/杉山恒太郎/山本高史/高松聡/内山光司/前田知巳/中村禎/小西利行/中島信也/佐倉康彦 他 (著))・・・
・みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。
勝つ広告のぜんぶ(仲畑 貴志著)
・ホントのことを言うと、よく、しかられる。
勝つコピーのぜんぶ(仲畑 貴志著)
・新・コピーライター入門(中村 卓司著)
・謳い文句ってこう書くんだ!読本(谷山 雅計著)
・文章がかしこく上るコピーライターの読書術(鈴木 康之著)
・キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック(川上 徹也著)
・伝説のコピーライティング実践バイブル―史上断然売り払える言葉を生み出した男の成功事例269(ロバート・コリアー著)
・「譲る」文章51の技〜メリットあるキャッチコピーとロングコピーの作り方(有田 憲史著)
上記のような書籍を読み漁ってくださいね。

 

 

コピーライターとして有名な人々(1)

コピーライターになりたいとしていらっしゃるあなたにとって、憧れのコピーライターというのが、いるのではないかと思います。

 

正に、それはどなたでしょうか。

 

また、そのコピーライターにあこがれるのはどうしてなのでしょう。

 

その人の、どういうところが・・・或いは、どういう作品がおスキなのでしょう。

 

ご自分でそんなことをきつく考えてみたことがございますか。

 

単に、有名で明るいコピーを書くから・・・これだけの理由になっていませんか。

 

そのコピーライターが売り払えるようになる前に書いていたコピー、そして今現在、書いているコピー・・・それらもちゃんとわかっていますでしょうか。

 

コピーライターとして、世の中に名前が有名なほどになったかたというのは、それほど多くはありません。

 

コピーライターという仕事に就いている全員から見れば、ほんの少し・・・数える程度の人数しかいらっしゃらないでしょう。

 

その中それでも、コピーライターに何の興味も無いというかたでさえご存じなのが、糸井重里氏でしょうね。

 

糸井氏は、多くのインパクトあるコピーを世の中に送りだすことで、広告業界に旋風を巻き起こしたようなものですし、コピーライターという仕事があるということを世間に知ら終わりたと共に、多くの若者たちの憧れの職業にまでいきなり押し上げたのです。

 

大変、大きな仕事をしたかただと思います。

 

糸井氏に興味がなくても、彼のコピーをいくつか挙げてみれば、必ず一つや二つは聞いたことがあるはずです。

 

コピーライターを目示すあなたには、ぜひ糸井氏を超えるようなコピーライターを目指して望むものです。

 

 

コピーライターとして有名な人々(2)

前回は、コピーライターとして有名な人ものとして、糸井重里氏を挙げさせていただきました。

 

勿論、糸井氏だけが有名なのではありませんし、糸井氏とともに広告業界に旋風を巻き起こし、コピーライターという職業を世の中に知ら閉めたコピーライターは、他にもいらっしゃいます。

 

仲畑貴志氏もそんなコピーライターの自分です。

 

糸井氏に比べますと、仲畑氏は、テレビに顔を出す機会は多くはありませんでしたが、コピーライターとして書いた作品は、前もってどなたでもご存じのものが多いです。

 

また仲畑氏の仕事への姿勢は「当たり前に存在する言葉を、皆が共感できるように表現をアレンジしてメディアに乗せて発信する」ことだそうです。

 

これこそが、コピーライターの仕事だとおっしゃっています。

 

仲畑氏というコピーライターを目指し示すかたは、この言葉をしっかりと胸に刻んで下さい。

 

林真理子氏もまた、女性のコピーライターとして甚だ有名な時期がありました。

 

その後、作家活動に力を入れるようになりましたが、女性けれどもコピーライターとして活躍できるのだということを示してくれた存在ではないでしょうか。

 

糸井氏も、仲畑氏もそうですが、コピーライターでありながら、作家活動もしているというかたは多いです。

 

最も、言葉や文章を書くのが得意なのでしょう。

 

いくつかの脚光を浴びたコピーを記しながらも、引き続き作家として有名になって仕舞う方もいらっしゃいます。

 

単に一行の謳い文句を考えるのが仕事のコピーライターではありますが、実際には小説を書き込めるくらいの文章力は、甘くあるという証明でもありますね。

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